いよいよ本日 RADIO SLAVE aka Matt Edwards Kyoto World に登場



THE MACHINE 名義にて7月7日にNEWアルバム『Red Head』をドロップした、RADIO SLAVEことMatt Edwardsが、今年の4月以来再び京都に登場!テック/ミニマル・シーンのトップ・クリエイターとして数々の名曲を残してきたMattの出演、是非お楽しみに!!


今回は、前回のMETROより場所を移しWORLD KYOTOにて開催します。
ここでしか見られない彼のエクスクルーシブ・セットを堪能あれ。



『 RADIO SLAVE JAPAN TOUR 2010 』

HARBOR -RADIO SLAVE Japan Tour'10-11-

開催日:2010年12月27日(月)
@ 京都WORLD

OPEN:22:00~DEEPNIGHT
GUEST DJ:RADIO SLAVE (aka Matt Edwards, The Machine / Rekids / Berlin)
DJ:K-JI (EMMA HOUSE) / CONQUEST / MAWARI (MONOM) / TAVER / and more...

Laser Performance :PSYPNOTEK PROJECT
LIGHTING & LASER:SOLA

CHARGE:ADV¥2500(W1D) / DOOR¥3000(W1D)
GENRE:House / Techno
詳細:http://www.world-kyoto.com/schedule/2010/12/27.html
INFO:HITOMI Productions



前回のHARBOR -REKIDS NIGHT IN JAPAN 2010-










RADIO SLAVE (aka Matt Edwards, The Machine / Rekids // Berlin)
http://www.myspace.com/rekid
危険なアンダーグラウンド・マッシュアップシリーズや、Paul McCartney、Kylie Minogue等のリエディットで一躍その名を世に知らしめ、”Rekid”名義で名門<Soul Jazz>からリリースしたシングルがクロスオーヴァーヒットしたことをきっかけに、一気に世界のトッププロデューサー入りを果たした”RADIO SLAVE”ことMatt Edwards。その名声を決定づけた「No Sleep」シリーズでは、ジャズ、サイケデリック~トライバルまで、様々なサウンドをミニマルビートで串刺し、世界中のクラバーを発狂させる一 方、<Whatever We Want>や<!K7>からのリリースで知られる、Joel Martinとのプロジェクト”Quiet Village”では、レイドバックしたバレアリックフィーリングにより深夜3時のアダルトなエキゾチックラウンジを演出、極めて振れ幅 の広いアウトプットにより多くの音楽ファンを魅了してきた。プロデューサーとしてこれまでに、全世界で1万枚以上を売り上げたモンスター トラック’Grindhouse’をはじめスマッシュヒットを連発。抜群の大ネタセレクト「Cabin Fever」シリーズでは、完全DJツールなキラートラックを連続投下し即完売。90年代テクノシーンを牽引した伝説のレーベル<R&S>10年 振りの復活第1弾にも抜擢され、昨秋にはUK No.1クラブ「Fabric」の人気ミックスCDにも登場、異例の好セールスを記録する。DJ Harvey関連のリリースで話題沸騰の激マストなレーベル<International Feel>からは、Joel Martinとの新プロジェクト”Maxxi & Zeus”で珠玉のアンビエントトラックを発表。今年に入ってからは、自身が主宰する<Rekids>のサブレーベル<Pyramids of Mars>も立ち上げ、新名義”THE MACHINE”でアルバム『Red Head』をドロップ。アルバムに先駆けて<Innervisions>からリリースされたシングル’Fuse’は、リミキサーにAmeとDixonを起 用し、いわゆる<Rekids>ラインとは一線を画したクロスオーヴァーヒットをまたまた記録。ダンスミュージック のさらなるポテンシャルを提示した。DJとしては、ベルリンの「Berghain/Panorama bar」にレギュラー出演するほか、ロンドンの「Fabric」やニューヨークの「Deep Space」などにもゲスト出演。マイアミ、イビサをはじめ、北米、南米、欧州、ロシア、アジアなど世界中を駆け巡っている。今年GWには東京・晴海埠頭 で開催された屋外フェス「RDC」で生ける伝説DJ Harveyとヘッドライナーを務め、夏には日本最大のテクノの祭典「WIRE10」に3年ぶりに出演。大トリJeff Millsの前にプレイして メインフロアは熱狂の渦と化した。プロデューサーとして、DJとして、いまや名実共にテック系の頂点に君臨する”MATT EDWARDS aka RADIO SLAVE”。年間200GIGをこなす奇才のさらに進化したDJプレイが非常に楽しみである!

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